加藤接骨院 健康ニュース

省エネする鼻

鼻の下に指あてます。

どちらかからしか呼吸を感じられないはずです。さほど酸素を必要としない時には、鼻の奥にある鼻甲介を1~2時間おきに

片方だけ充血させ、空気の通り道を狭くすることで片方を休ませているのです。