ミカン

冬の定番であるミカンですが、最近では骨粗しょう症軽減や血管を強くするなど、生活習慣病への効果もわかってきています。そこで、いくつかの効果をご紹介します。

 

βクリプトキサンチン

ある調査によると、ミカンの天然色素であるβクリプトキサンチンの血中濃度が高いと骨密度が高いだけでなく、脂質代謝異常症肝臓機能異常症動脈硬化Ⅱ型糖尿病の発症リスクが低いことが分かったそうです。

ヘスペリジン(ビタミンP)

薄皮や白い筋にはポリフェノールの一種、ヘスペリジンが含まれています。ヘスペリジンは毛細血管の強化血圧上昇の抑制中性脂肪の分解などの効果が期待され、生活習慣病の予防につながる成分です。

ペクチン

薄皮や白い筋に含まれる食物繊維で、腸の中の水分を調節し便秘の改善が期待できます。果肉だけ食べるより、薄皮ごと食べたほうが4倍も多く摂ることができます。

 

ガン予防に効果があるといわれていたβカロチンや、血管強化美肌に効果ビタミンCも多く含まれます。これらの栄養素を逃さないためにも、薄皮や筋を取らずにいただくことをおすすめします(^^)